１. 製造業の中心を知る２Weeks！（製品：往復動圧縮機）

これからの時代に必要となる水素圧縮機（往復動圧縮機）の企画～商務～研究開発＆設計～設置、加えてお客様に納入した後のアフターフォローの実務を通して体験する。
1) 研究開発現場・製造現場を確認してみる。
2) 圧縮機の設計をしてみる。 図面を作ってみる 。（商務要素を含む）
3) 企画・マーケティング作業を体験してみる。
4) 部品を注文してみる 。生産を計画してみる。

【受入部署】成長事業推進事業部　脱炭素ソリューション部　

【受入対象学科】

理系学科全般・文系学科全般

2．舶用大型ディーゼルエンジン部品の設計検討と3次元CADを利用したモデル作成

舶用大型ディーゼルエンジンは、コストにも配慮しつつ、求められる設計仕様を満足する必要がある。部品の強度検討やモデル作成を通じ、エンジン構造体の最適設計の進め方を体感する。

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

3．舶用大型エンジンのクランク機構のFEMモデル作成と評価

【概要】舶用エンジンの3次元モデルを用いて、解析をしていくためのモデルの最適化とその評価を行う。際の舶用大型エンジンのモデルを用いて、四力学の知識も活用しながら解析業務の内容、解析の役割や流れを学ぶ。

【実施内容】
　・3次元CADによる構造物の簡略化
　・FEM解析による簡略化の妥当性検証
　・静解析での変形検討
　・動解析用のモデル作成

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系

4．舶用大型エンジンの構造物の振動解析と実機計測

【概要】船を動かすエンジンは、非常に大きく、最大クラスで5階建てのビルに相当する。
その為、エンジンに取り付けられる機器だけでなく、機器にアクセスする為にエンジン上を
人が歩けるように、手摺や床も取り付けられている。エンジン運転中にそれらの機器や構造物が共振して過大振動にならないよう設計評価を行っており、一連の検討の流れと実際の振動を体験する。

【実施内容】
　・FEMによる振動解析
　・ハンマリング試験による実機での計測
　・FEM解析と実機計測の評価
　・運転時の振動体験

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系

5．舶用大型ディーゼルエンジン　電子制御エンジンシミュレータを使ったエンジン制御の検証作業

最初に舶用大型ディーゼルエンジンのエンジン制御システム及びエンジンの動作検証が可能なシミュレータの概要について学習する。その後、シミュレータを操作しながら以下のような検証作業を体験し、エンジン制御について学ぶ。
・エンジン制御の動作や機能の検証、アラーム機能の検証
・エンジンシミュレータの動作検証

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

6．舶用ディーゼルエンジンの受注工事に関する契約仕様確認及び提出図等の作成

客先仕様を把握し、そこから必要情報を社内展開し、製造指示を行なうフローを学ぶと共に、提出図や社内指示書の作成を行なう。また、タイミングが合えば、客先との仕様折衝や陸上公試へ立会う。自動車等とは異なるオーダーメイド品のモノづくりを理解してもらう。

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

7．今後利用拡大が見込まれる水素圧縮機のリング材の耐摩耗試験

シール材料の耐摩耗性について、摩擦摩耗試験を行い、各種顕微鏡や分析装置を用いて摩擦面の状態を評価し、優劣を判断する。

【受入部署】舶用推進システム事業部　R&Dセンター

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

（学科は問わないが実験系を好んでほしい）

8．エンジン排ガスの脱硝性能に関して、排ガス組成が及ぼす脱硝性能への基礎データの取得

排ガス中の窒素酸化物の組成比率を変えることで、触媒による脱硝性能の変化を模擬ガスを用いた要素試験装置を使ってデータ取得する

【受入部署】舶用推進システム事業部　R&Dセンター

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

（学科は問わないがﾎﾞﾝﾍﾞｶﾞｽなどを使った実験系を好んでほしい）

9．工場で製造する製品の生産計画の実習
・舶用ディーゼルエンジン
・コンプレッサ
・タービン他

内容（項目）
　・工場見学や資料を通して、製造工程を理解する。
　・日程計画がどのように行われているか、作成手順を理解する。
　・スケジューリングソフトを用いて日程計画を実施、
　　工程の向上に結びつくような改善案や解決案を導き出す。

【受入部署】舶用推進システム事業部　生産総括部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

10． 大型構造物(舶用ディーゼルエンジン、化学プラント用機器他)を担当する溶接技術スタッフ業務体験

ステンレスを始めたとした特殊材料における溶接技術や材料特性の理解、溶接施工/製作要領/工事指示書の作成等、技術スタッフの業務を体験することで学習する。各種機器の製造現場を見学することで「ものづくり」の現場を体感してもらう。

【受入部署】舶用推進システム事業部　製造部

【受入対象学科】

機械系

11．舶用ディーゼルエンジン組立の実習

生産技術スタッフの視点で、ディーゼルエンジンの部品や組立工程のフローを学習する。工場内でのエンジン配置レイアウトの検討、試運転で使用するエンジンの負荷吸収器（水制動機）の構造理解、エンジンと負荷吸収器を連結した状態の振動計算評価等を実習する。

【受入部署】舶用推進システム事業部　製造部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科

（冷房設備のない、少々暑い環境下の広い工場での実習あり。事務所での実習は冷房設備あり）

12．舶用ディーゼルエンジンの主要精密部品(インジェクタ等)の組立実習

舶用ディーゼルエンジンの主要精密部品であるインジェクタ(燃料弁)や燃料噴射等を制御する油圧ユニット(HCU)の製造現場を間近で見学し、組立から作動テストまでを実際に体験してもらうことで、「ものづくり」の重要性を学び、楽しさや難しさを体感してもらう。

【受入部署】舶用推進システム事業部　加工部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

13．各種産業機械製品の製造における品質管理

次の製品のうち希望する製品（複数可）について、製造を支える品質管理を理解するため、座学と現場体験（➡[非]非破壊検査、[計]計測、[試]試運転）を実施する。
・炉頂圧回収タービン(製鉄所向け)：高炉ガスを利用して発電 ➡[非][計]
・プロセス機器(化学プラント向け)：高耐食材を含む多種金属材料を使用➡[非][計]
・レシプロコンプレッサー(石油精製プラント向け)：水素圧縮用➡[非][計]
・液体LNG高圧ポンプ/HPP(舶用エンジン向け)：燃料供給装置用➡[非][計][試]

【受入部署】舶用推進システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

14．コンテナクレーン機械設計の実習

・クレーン概要の理解
・クレーン機械設計
・製造現場におけるクレーン実機調査

【受入部署】物流システム事業部 設計部

【受入対象学科】

機械系

15．コンテナクレーン構造設計の実習

・クレーン概要の理解
・クレーン構造設計、FEM解析
・実物のクレーン構造体確認による図面表記方法、および図面と製作物の関連性修得

【受入部署】物流システム事業部　設計部

【受入対象学科】

機械系・土木系・建築系
※構造力学系を専攻されている方

16．コンテナターミナル向け管理システム設計業務およびシステム検証テストへの参画

お客様向けに導入予定のコンテナターミナル向けの管理システム(ＣＴＭＳ）の設計業務を体験いただき、１２月稼働要諦のシステム検証テストに参画して、システムの概要および実務について学んでいただく。

【受入部署】物流システム事業部 制御システム部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般

17．製品（コンテナクレーン）実現のための製造要領の策定

巨大なコンテナクレーンをどのように建造しているのか、受注から納入までの流れを理解していただいた上で、実際の製品の製作要領を策定する実習を行う。

【受入部署】物流システム事業部 生産総括部 

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般※モノづくりに興味のある方

18．大型コンテナクレーンの検査業務

世界中の港で活躍するコンテナクレーンの製造工程において、品質を確保すべく様々な検査を行っている。
計測作業の実習も取り入れながら、当社の品質管理を体験してもらう事を考えている。

【受入部署】物流システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

機械系

19．大型コンテナクレーンの調整・試運転業務

世界中の港で活躍するコンテナクレーンが工場で製作された後、実際に動くようにする為に、機械に命を吹き込む作業を見る。クレーンの概要の理解し、実際に稼働する様にクレーンへの送電、調整からデータ取り等、試運転業務の実習を行う。

【受入部署】物流システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

電気電子系

20．コンテナクレーン輸送、現地工事の実習

・クレーンを特殊な輸送船で世界各地へと輸送し、現地据付する業務の理解
・工場内でのクレーン実機搭乗の体験や製作現場、積込作業の視察

【受入部署】物流システム事業部  品質保証部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般

１. 製造業の業務システム開発実践

業務システムは、大型ディーゼルエンジンや回転機などのモノづくりに欠かせない社内の仕組みとして日々稼働しており、設計・製造部門で広く利用されておりますが、これらの重要な仕組み作りの工程を一部体験して頂きます。

具体体には、

（１）現場の要望を確認

（２）システム設計書の作成

（３）システム設計書のレビュー

（４）設計書に従ってシステムを作る

（５）システムのテストを実施

といったシステム作りの一連の工程を体験頂きます。

【受入部署】　経営企画部IT統制室

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

2．回転機械軸系振動解析の実習

大型回転機(軸流・遠心圧縮機、炉頂圧回収タービン、ガスタービンまたは蒸気タービン)ロータの軸振動解析について、ロータと軸受の図面からデータ入力、ソフトを使用した解析、評価、レポート作成までの一連の流れを体験する。

【受入部署】成長事業推進事業部　脱炭素ソリューション事業部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

3．回転機プラント設計の実習

大型回転機(軸流圧縮機、炉頂圧回収タービン、ガスタービンまたは蒸気タービン)やディーゼルエンジン向けアンモニア燃料供給装置用プラント機器に関する設計業務を体験する。
1) 設計計算、2) 機器注文書作成、3) 図面作成　等の設計業務の体験

【受入部署】成長事業推進事業部　脱炭素ソリューション事業部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

4．設計部所属のサラリーマン研究員の一日（製品：往復動圧縮機）

これからの時代に必要となる水素。その圧縮機の研究開発＆設計の実習及び製造工程の確認を実際の業務を通して体験する。また 研究職と言ってもいろんなフェーズの研究職が会社内には存在しておりそれを体験する。
1) 研究開発現場を確認してみる
2) 圧縮機の設計をしてみる
3) 図面を作ってみる
4) 部品を注文してみる
5) 製造現場を確認してみる

【受入部署】成長事業推進部　脱炭素ソリューション事業部

【受入対象学科】

理系学科全般・文系学科全般

5．舶用大型ディーゼルエンジン部品の設計検討と3次元CADを利用したモデル作成

舶用大型ディーゼルエンジンは、コストにも配慮しつつ、求められる設計仕様を満足する必要がある。部品の強度検討やモデル作成を通じ、エンジン構造体の最適設計の進め方を体感する。

【受入部署】舶用推進システム事業部　エンジン設計部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

6．舶用ディーゼルエンジン用のLNG燃料高圧ポンプの設計実習

舶用ディーゼルエンジンの燃料はGHG削減の環境対応のため代替燃料へ転換しており、その燃料供給装置（LNG高圧ポンプ）が当社新製品となっている。この高圧ポンプの実機や関連設備を現場でも確認し、詳細図面作成などの設計業務を体験する。

【受入部署】舶用推進システム事業部　機器設計部

【受入対象学科】

機械系

7．工場で製造する製品の生産計画の実習
・舶用ディーゼルエンジン
・コンプレッサ
・タービン他

内容（項目）
　・工場見学や資料を通して、製造工程を理解する。
　・日程計画がどのように行われているか、作成手順を理解する。
　・スケジューリングソフトを用いて日程計画を実施、
　　工程の向上に結びつくような改善案や解決案を導き出す。

【受入部署】舶用推進事業部　生産総括部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

8． 舶用ディーゼルエンジン工場の先進化　デジタル化・見える化実習

内容
　・現場作業の調査・課題抽出
　・デジタル化のアイディア立案
　・機器設置計画と運用
　・実装後の動作確認とユーザーアンケート

【受入部署】舶用推進システム事業部　生産総括部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

9．高速回転機械の組立技術

高速回転機械であるタービンロータや舶用ディーゼルエンジンに搭載される過給機（ターボチャージャー）の構造、組立方法、バランス調整、運転データ計測を技術スタッフの視点で体験/学習する。また、生産活動に必要な工場設備計画を通じて、ものづくり現場への理解を深める。

【受入部署】舶用推進システム事業部　製造部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科

10．舶用ディーゼルエンジンの主要精密部品(インジェクタ等)の組立実習

舶用ディーゼルエンジンの主要精密部品であるインジェクタ(燃料弁)や燃料噴射等を制御する油圧ユニット(HCU)の製造現場を間近で見学し、組立から作動テストまでを実際に体験してもらうことで、「ものづくり」の重要性を学び、楽しさや難しさを体感してもらう。

【受入部署】舶用推進システム事業部　加工部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系、その他理系学科全般

11．舶用大型エンジンの品質保証業務

製造中のエンジンの品質検査を通して、世界の物流を支える船舶向けエンジンの品質管理の大切さを理解する。外注部品の受け入れ検査、内作品の溶接、機械加工、組立から試運転に至るまでの全ての工程を見ることでモノづくりの現場を体感してもらう。

【受入部署】舶用推進システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

12．各種産業機械製品の製造における品質管理

次の製品のうち希望する製品（複数可）について、製造を支える品質管理を理解するため、座学と現場体験（➡[非]非破壊検査、[計]計測、[試]試運転）を実施する。
・炉頂圧回収タービン(製鉄所向け)：高炉ガスを利用して発電 ➡[非][計]
・プロセス機器(化学プラント向け)：高耐食材を含む多種金属材料を使用➡[非][計]
・レシプロコンプレッサー(石油精製プラント向け)：水素圧縮用➡[非][計]
・液体LNG高圧ポンプ/HPP(舶用エンジン向け)：燃料供給装置用➡[非][計][試]

【受入部署】舶用推進システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・その他理系学科全般

13．コンテナクレーン機械設計の実習

・クレーン概要の理解
・クレーン機械設計
・製造現場におけるクレーン実機調査

【受入部署】物流システム事業部 設計部

【受入対象学科】

機械系

14．コンテナクレーン構造設計の実習

・クレーン概要の理解
・クレーン構造設計、FEM解析
・実物のクレーン構造体確認による図面表記方法、および図面と製作物の関連性修得

【受入部署】物流システム事業部　設計部

【受入対象学科】

機械系・土木系・建築系
※構造力学系を専攻されている方

15．コンテナターミナル向け管理システム設計業務およびシステム検証テストへの参画

お客様向けに導入予定のコンテナターミナル向けの管理システム(ＣＴＭＳ）の設計業務を体験いただき、１２月稼働要諦のシステム検証テストに参画して、システムの概要および実務について学んでいただく。

【受入部署】物流システム事業部 制御システム部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般

16．製品（コンテナクレーン）実現のための製造要領の策定

巨大なコンテナクレーンをどのように建造しているのか、受注から納入までの流れを理解していただいた上で、実際の製品の製作要領を策定する実習を行う。

【受入部署】物流システム事業部 生産総括部 

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般※モノづくりに興味のある方

17．大型コンテナクレーンの検査業務

世界中の港で活躍するコンテナクレーンの製造工程において、品質を確保すべく様々な検査を行っている。
計測作業の実習も取り入れながら、当社の品質管理を体験してもらう事を考えている。

【受入部署】物流システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

機械系

18．大型コンテナクレーンの調整・試運転業務

世界中の港で活躍するコンテナクレーンが工場で製作された後、実際に動くようにする為に、機械に命を吹き込む作業を見る。クレーンの概要の理解し、実際に稼働する様にクレーンへの送電、調整からデータ取り等、試運転業務の実習を行う。

【受入部署】物流システム事業部　品質保証部

【受入対象学科】

電気電子系

19．コンテナクレーン輸送、現地工事の実習

・クレーンを特殊な輸送船で世界各地へと輸送し、現地据付する業務の理解
・工場内でのクレーン実機搭乗の体験や製作現場、積込作業の視察

【受入部署】物流システム事業部  品質保証部

【受入対象学科】

機械系・電気電子系・情報系・土木系・材料系・その他理系学科全般

20．クレーン電気、制御設計の実習

・クレーン概要の理解
・クレーン電気・制御設計
・クレーン完成品の試運転におけるクレーン実機調査

【受入部署】物流システム事業部 制御システム部 

【受入対象学科】

電気系・制御

21．遠隔自動化タイヤ式コンテナクレーン(RTG)における多目的カメラ取付の実習

・遠隔自動化RTGの概要
・カメラ取付位置検討
・3Dモデリングソフトによるカメラ取付位置シミュレーション
・実機取付及び評価

【受入部署】物流システム事業部 制御システム部 

【受入対象学科】

機械系・電気系、制御・情報系

※一般的なPC操作が行えることを必須とするが、プログラミング・データベース知識等は必要なし