ブランドの責任者として
「未来」を描きながら
仕事が出来ることに
やりがいを感じます。

2003年4月 新卒入社

日本大学 商学部卒業

荒木 浩一Koichi Araki

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ブランドの責任者として「未来」を描きながら仕事が出来ることにやりがいを感じます。

2003年4月 新卒入社

日本大学 商学部卒業

荒木 浩一Koichi Araki

経歴

2003年4月 GLOBAL WORK 名古屋みなと店 配属
2004年11月 GLOBAL WORK 名古屋みなと店 店長昇格
その後2店舗の店長を歴任
2011年8月 apart by lowrys 営業部 異動 MD担当
2016年3月 GLOBAL WORK 営業部 異動
2018年9月 LOWRYS FARM 営業部 異動 チーフMD
2019年9月 RAGE BLUE 営業部 異動 チーフMD
2021年6月 RAGE BLUE 営業部 部長昇格
2023年3月 LEPSIM 営業部 部長

※2024年1月末時点の経歴です。

経歴

2003年4月 GLOBAL WORK 名古屋みなと店 配属
2004年11月 GLOBAL WORK 名古屋みなと店 店長昇格
その後2店舗の店長を歴任
2011年8月 apart by lowrys 営業部 異動 MD担当
2016年3月 GLOBAL WORK 営業部 異動
2018年9月 LOWRYS FARM 営業部 異動 チーフMD
2019年9月 RAGE BLUE 営業部 異動 チーフMD
2021年6月 RAGE BLUE 営業部 部長昇格
2023年3月 LEPSIM 営業部 部長

※2024年1月末時点の経歴です。

職種

LEPSIM営業部 部長

【ブランド責任者としてのマネジメント業務全般】
ブランド全体の運営。指針となる商品計画・販売計画・マーケティング計画を立案・施行。ブランドの拡大成長/収益性向上を実現するために最重要な商品・販売に関するあらゆる統括・推進を担当しています。

【ブランド責任者としてのマネジメント業務全般】
ブランド全体の運営。指針となる商品計画・販売計画・マーケティング計画を立案・施行。ブランドの拡大成長/収益性向上を実現するために最重要な商品・販売に関するあらゆる統括・推進を担当しています。

1

―ブランド運営全般

責任者として中・長期的な事業戦略を立案しながらブランドの方向性を示すため、まずは旗振り役を担います。同時に戦略実施にあたり、各セクション(MD、VMD、プレス、EC、SV等)の協同関係を構築するため各役割の横串し役も担います。その後は足元の実績を確認することはもちろんのこと、外部環境の動き(市場全体/競合動向/顧客ニーズ)をチェックしながら、その時最善の判断を的確に取れるよう、常に様々な情報にアンテナを張っています。ここ最近はSNS関連の情報は必須で、そこには今だけではなく、ブランドの未来へつながる情報もあるので、日々自分の情報を最新にアップデートするように心掛けています。

3

―商品企画・MD業務

商品企画はブランドを大きく成長させるための要となる部分なので、MD担当と一緒に年間・シーズン別、部門別(ボトム・インナー・アウター・雑貨)等の販売数値計画の立案・実施をし、責任者を担っています。また、新しい取り組み(新規コンテンツ・異業種様とのコラボなど)に着手する場合は自ら旗を振り、企画・進行しています。やはり新しいことへのチャレンジはまず『道』を作ることもブランド責任者として大切な部分だと思っています。

4

Mon

週次ミーティング①
前週の売上結果を受けて、ブランドとしての当週戦略の策定を行い、各種ミーティングにて本部長・本部メンバー・店長へ共有します。

Tue

週次ミーティング②
ブランドとしての戦略を各チーム(商品・WEB・プレスなど)にブレイクダウンし、各チームに戦略実現のための戦術を策定してもらうよう促します。月曜とは違い短期的ではなく、中・長期目線での対策を決定・準備します。

Wed

商品会議・商談・展示会探訪

Thu

商品会議・商談・展示会探訪

Fri

店舗巡回・マーケットリサーチ
金曜日は新作商品の入荷が多いので、店舗巡回に行きます。
店長は何を感じているのか、現場では何が起こっているのか、アダストリアは「店舗起点」がベースなのでとても大切にしています。

Sat&Sun

愛犬と最大限遊んでいます。

私にとっての”Play fashion!”とは

ブランド責任者として、「現在」だけではなく、「未来」を描きながら仕事が出来ることに非常にやりがいを感じています。僕は新しいモノ好き(ミーハー)なので、誰も手を付けていないようなことにチャレンジすることも楽しいです。もちろんチャレンジしたこと全てに結果が出るわけではないですが、それでも挑戦をさせてもらえる環境があることは、アダストリアだからこそと感じています。MD職の経験が10年以上あるので、部長職に就いてからも自身で商品企画を進行していることもやりがいのひとつです。『モノ作り』って非常に奥深く、面白い仕事です!